iittala(イッタラ)の赤いガラスは何故高い

kivi(キヴィ)にしろ、kartio(カルティオ)にしろ
暖色系は寒色系にくらべていいお値段です。
暖色系が作業工程が複雑とか色が出しにくいという情報は
得ていたのですが「なんで??」と気になってしまって…
だってkiviなんて寒色系と暖色系で5000円くらい違うじゃないですか!
不思議ですよね。
という訳で調べてみました。
ガラスというのは着色剤というのを使って色をつけているのですが
その着色剤というのが色によって異なるのです。
赤、桃……着色剤として金、銅、セレンなどを使用
黄色系……着色剤として鉄、セリウム、ウラニウム、チタン、銀などを使用
青色系……着色剤としてコバルト、銅など使用
緑系………着色剤として鉄、銅、クロム、ウラニウムなどを使用
着色剤の原料が高価であるため、
暖色系のガラスの値段が上がると言う訳ですね。
また、赤色を出すには条件も厳しく着色剤を使えば必ず
色が出る訳でもないのです。
緑や、青を発色させる材料は酸化反応(空気のある状況)で
発色が促進されますが、赤の発色をする材料は逆に
還元状態(空気を遮断した状況)で赤く発色するのです。
また、微妙な温度変化によっても色が変わってしまったりしてしまいます。
非常にデリケートなのですね。
これも職人さんのなせる技なのでしょう。
ちなみに琉球ガラスも赤色が高くなるそうです。
ガラスっていっても奥が深いです。
まるで宝石のようですね。
納得しました。
暖色系は高い物!と諦めがついて購入に踏み切れます(笑)

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